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特定非営利活動法人

こどもがセンターマハロ

私たちについて

私たちは、生徒との距離を1番大切にしています。

近い距離で1人ひとりの生徒に向き合い、少しでも楽しく学んでもらえるように努めています。
勉強を教えあったり、みんなとご飯を食べたり、いつもMahaloには笑顔があふれています。
そしてもちろん成績がアップした、自信がもてるようになったという生徒さんがほとんどです。
一緒に楽しく、成績アップを目指しませんか?お気軽にお問合せください!

活動報告
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こども食堂

お腹が空いたらいつでもウェルカム

事前予約や面倒な手続きは一切必要ありません。こどもなら誰でも利用可能な食堂です。

何も聞きません。お金もいただきません。お友達同士で来てもらって構いません。お腹をいっぱいにして笑顔で帰ってください!

開催日:毎週月曜から金曜(週5日) 18:00~20:00

対象・参加費:こどもであれば誰でも食べ放題無料

会場 :個別指導Mahalo休憩スペース

(有償・無償)ボランティアさん募集!

こどもがセンターマハロでは、様々な専門スキルや活躍を活かして、活動を一緒にしてくださる一般ボランティアを募集しています。こどもがセンターマハロを通じてあなたの日頃のお仕事の経験を、ぜひ活かしてみませんか?

 

時間:10:30~15:00

内容:こども食堂、フリースクールの食事作り、こども達と触れ合うお仕事

学習支援

平等な学びの補償と将来の切符を渡してあげたい

誰にでも教育を受ける権利はあります。が、そんな権利を使わない、使えない子ども達が存在します。

学ぶ環境にいない彼らは楽しさを知りません。が、それも仕方ないのかもしれません。安心して過ごせる空間にいてこそ知的好奇心は湧き上がるのではないでしょうか?こどもがセンターマハロはまず心からリラックスできるよう週5の子ども食堂を開催し、学習支援も週5回に設定しています。学びの楽しさを知るのがまずは第一歩。あとは本人の学習意欲に合わせて指導していきます。こどもがセンターでは我々の学習支援を利用する子ども達の10年後を見据えて見守っていきます。その一歩が学習支援と信じています。

開催日:毎週月曜から金曜(週5日) 帰宅時間から17時まで

会場 :個別指導Mahalo休憩スペース

対象・参加費:子どもであれば誰でもおやつ付き放題無料

フリースクール

多様な「自分だけの学び場」をつくる

学校とは違う自由な空間だからこそ、自分のペースで取り組める。得意なことはもっと伸ばし、つまずいたところは時間をかけてじっくりサポート。遊びや体験を交えたワークショップで、学ぶ楽しさを自然に引き出します。

好きなお菓子を片手に友だちとおしゃべりしたり、好きな本を読んだり――安心して過ごせるひとときが、次の学びへの意欲を育てます。

マハロでは、試験の点数だけを追うのではなく、「自分で考え、選び、行動する力」を大切にしています。興味を伸ばすプロジェクト学習や、地域の大人とつながる体験プログラムを通して、自分らしい将来のビジョンを描くお手伝いをします。

──「誰かの教え」を待つだけでなく、「自分で発見する」学びへ。
マハロのフリースクールで、新しい一歩を踏み出しませんか?あなた自身の可能性を、ここから見つけましょう。

開催日:毎週月曜から金曜(週5日) 11時から15時まで

会場 :個別指導Mahalo休憩スペース

入会金:1万円

施設利用料:2千円/月

学費 :無料

定員 :30名

 

※オプションにてマンツーマンコース有り

農業体験

(キッズシェアファームinやまがた)

畑から食べるまでまるごと体験!広い空の下、虫を追いかけ、水路で遊び、野花を愛でる。種を蒔き、汗を流して野菜を育てる。収穫は嬉しい。楽しく学び、美味しく食べる。植物の育ちと共に、子どもの成長も感じる。1年を通して行う体験型ワークショップです。

開催日:毎月第3土曜日10時〜13時

会場 :山県市平井

対象・参加費:参加費無料(材料費実費)

ご寄付のお願い

子どもがセンターマハロは、多くのボランティアの方々に支えられています。朝から半日かけて焼く、煮る、揚げるといった調理をしていただき、ゴミは全て持ち帰り、タオルやダスター類も次回までに洗濯していただいたり、子ども達へ笑顔で料理を運んでくれたり、洗い場に運ばれてくるお皿をひたすら洗ってくれたりと頑張っていただいています。ボランティアの皆さんの気持ちは小さな子供の未来に関心を寄せ、寄り添いたいと思ってくれることに将来に希望を感じていますが、その陰に心配事があります。それは食中毒です。もし食中毒が起きたら元も子もありません。私たちは食品衛生の素人です。何より衛生的に安全に食品を提供し、食中毒を防ぐために保健所へ相談をしたり、講習会に参加したりと日々努力をしています。しかし、100%食中毒を防止することはできません。何も起こらないに越したことはありませんが、子どもがセンターマハロは事故と背中合わせに活動しています。こどもがセンターとして、皆様からいただいたご寄付をボランティアスタッフの「腸内細菌検査費用」「ボランティア行事用保険」に消毒液やマスクの購入費用として安心・安全なこども食堂お活動に有効に使わせていただきます。ご趣旨にご賛同いただける方はぜひ、ご協力をお願いいたします。

インスタグラム
【NPO法人こどもがセンターマハロ】
岐阜市でフリースクール、子ども食堂、学習支援、学習支援、山県市で農業体験を運営するNPO法人こどもがセンターマハロです❗️
みなさん、よろしくお願いします🙇
お問い合わせ

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